リゾートバイトをした人って、その後どんな道に進んでいるんだろう?
初めて挑戦する人ほど、この“その後”は気になるものです。
実際、リゾバ経験者はその環境で得た貯金・経験・人脈・自信をきっかけに、さまざまな未来を選んでいます。
リゾバは一見「短期の住み込みバイト」ですが、働き終わった後、人生の選択肢が大きく広がるケースが多い働き方です。
この記事では、当時私が担当したスタッフさんや一緒に働いた仲間が、実際に歩んだ「4つのモデルケース」を紹介しつつ、
「自分だったらどんな道が向いているか」をイメージできるようにまとめました。
目次
モデルケース①:留学・ワーホリ

リゾートバイト後の進路で圧倒的に多いのが、留学・ワーホリです。
リゾートバイトとの相性が良く、語学を学びながら働き、貯金もできる効率の良さが魅力です。
ほとんどの派遣会社がオンライン英会話レッスンや留学支援に力を入れており、企業側も推奨しています。
コロナ前のデータでは、就業者の約50%が留学・ワーホリ希望者でした。
≪実例≫

27歳|女性|長野出身
リゾバ歴 計7か月(新潟・山梨)

モデルケース②:海外旅行

旅行好きの方に多いのが、海外旅行の貯金を目的とした働き方です。
そもそも、リゾートバイト自体が国内を旅行しながら働ける自由なスタイルなので、アウトドア志向の方が多いのも納得できます。
一緒に働いた仲間の中には、世界一周をしている方も何名かいました。
リゾバで出会ってカップルで世界一周している方もいます!
≪実例≫

43歳|女性|愛知出身
リゾバ歴 7年以上(20か所)

この方はリゾートバイトで3か月勤務し、約1か月間は海外で過ごすという生活をループされていました。
Wi-Fi環境さえあれば、海外にいながら次の仕事を決められるのもメリットです。
モデルケース③:現地就職

リゾートバイト先の施設(ホテル・旅館など)に就職する方もいます。
宿泊業界自体が人材不足のため、派遣先施設の支配人や責任者から「正社員になりませんか?」と声を掛けられることもあります。
マネージャークラスの方だと、リゾートバイトから正社員になっている方も意外といます。
私も何度か「社員にならないか」とお声がけいただきました。
リゾートバイトは出会いも多いので、社員の方と付き合って、その後、社員になるパターンも過去に何名かいます。
≪実例≫

21歳|男性|大阪出身
リゾバ歴 1年(北海道)

結婚の報告を受けたときは、本当に嬉しかったですね!
モデルケース④:移住

リゾートバイトを、将来の移住先探しとして活用している方もいます。
比較的、40歳以上のミドル世代の方が多い印象です。
また、リゾートバイト先の地域が気に入って、移住を検討する若者も増えています。
最近は移住希望者に対して、自治体が支援金を出す制度など、サポート体制が充実しています。
数か月も滞在すれば、その地域に住むイメージが掴めるので、移住後に「こんなはずではなかった…」というギャップをなくせます。
山梨のリゾバ先では、南アルプスの山々が綺麗に見えて、移住を考えることもありました。
≪実例≫

48歳|男性|群馬出身
リゾバ歴 7か月(長野・秋田・山梨)

あなたに合う進路は?タイプ別で整理

語学派・旅派・安定派・暮らし派で分類
語学を伸ばしたい「語学派」は留学・ワーホリ。
旅が好きな「旅派」は海外旅行&リゾバ継続。
安定を求める「安定派」はホテル就職。
環境重視の「暮らし派」は移住。
自分の価値観に合わせて選ぶのが失敗しないコツです。
リゾバ中からできる“次の一歩”準備
リゾバ中の行動が、その後の進路をスムーズにします。
海外を目指すなら英語アプリで毎日5分勉強。
旅をしたいなら、同僚におすすめの国を聞く。
就職を考えるなら、社員と話して仕事の実態を知る。
移住を考えるなら、現地住民の生活を見学する。
小さな行動で未来の選択肢が広がります。
まとめ
4つの進路の振り返り
という4つの道が人気です。どれもリゾートバイトの経験が活きる選択肢です。
リゾバを“人生の分岐点”にする方法
リゾバはただのアルバイトではなく、自分の未来を選ぶきっかけになります。
まずは「自分はどんな未来を望むのか」を考え、リゾバ中に小さな準備を始めてみてください。
きっと、働く前には想像できなかった“新しいあなた”に出会えるはずです。
