『もっと自由に働きたい』
『旅しながら生活してみたい』
『新しい場所でリセットしたい』
そんな思いを抱いていませんか。
しかし、実際に旅と仕事を両立する方法が分からず、踏み出せない人も多いようです。
そこでおすすめしたいのが 全国を渡り歩きながら働ける“リゾートバイト” です。
寮費・光熱費が無料になる職場も多く、生活費を抑えて貯金しつつ、北海道から沖縄まで好きな場所へ移動できる働き方として人気が高まっています。
初めての人でも未経験から挑戦でき、幅広い年代の方が「人生の転機になった」と語っています。
この記事では、全国を渡り歩くリゾートバイトの魅力と、実際に成功させるための具体的なコツをわかりやすく解説します。
全国リゾートバイトとは?

日本各地で働ける理由と仕組み
リゾートバイトは、全国の観光地で働きながら暮らすことのできる働き方です。
特に観光地は季節ごとに利用客数が大きく変わるため、全国の地域で人材が必要になります。
そのため、北海道の大自然から沖縄のビーチまで、好きな場所を選んで働くことが可能です。
さらに、住み込みが基本のため「寮・光熱費・食費無料」の職場が多く、生活費を抑えながら移動できる仕組みが整っています。
初めての方でも応募しやすい理由は、この柔軟性とサポート体制にあります。
どんな仕事・職種があるのか
職種の幅も広く、たとえばフロント、レストラン配膳、清掃、売店スタッフ、調理補助、アクティビティ案内など、経験の有無に関わらず挑戦できる仕事が多くあります。
「人前に出る仕事は苦手」という人は清掃や裏方を選べますし、「人と話すのが好き」という方は接客業が向いています。
あなたの個性やペースに合わせて働けるため、年代を問わず参加しやすいのがリゾートバイトの大きな特徴です。
私も最初は洗い場を選択し、2か所目でレストランの接客を選びました。時給は接客業の方が高くなります。
全国を渡り歩く魅力

旅気分を味わいながら働ける
最大の魅力は、なんといっても“旅をしながら働ける”ことです。
朝起きて窓を開けると広がる海、
夜空いっぱいの星、
雪景色のゲレンデ……。
観光客として訪れたら数日で帰ってしまう場所に、数週間〜数か月暮らしながら働ける経験は特別です。
週末には観光を楽しんだり、地元の人におすすめスポットを教えてもらったり、普通の旅行では味わえない「その土地の暮らし」を肌で感じられます。
生活費が減り貯金しやすい
寮費・光熱費・食事補助などが付く職場が多いため、生活コストが大幅に下がります。
「気づいたら自然に貯金できていた」という声が多く、学生は学費の足しに、社会人は転職前の貯金に、シニア層は旅費の捻出にと、それぞれの目的で活用されています。
全国を渡りながら働くほど、滞在費がかからないためコスト面でも非常に合理的な働き方です。
移動交通費も、期間満了すれば最後の給料と合わせて支払われます(上限あり)
人生の幅を広げる出会いや発見がある
リゾートバイトは、同じように「新しいことに挑戦したい」という仲間と出会いやすい環境です。
年齢も出身も違うスタッフが同じ寮で生活することもあり、気の合う友人や、一生付き合える仲間が見つかることもあります。
また、初めての土地で仕事をすることで、自分の性格や向き不向きに気づくきっかけにもなります。
全国を渡り歩くほど、人生の選択肢が自然と広がっていく感覚を得られるでしょう。
カップルでリゾバを続ける方や、ワーホリに一緒に行く方もいます。
年代別メリット(大学生〜60代)

大学生・20代:自由な旅と経験づくり
若い世代にとって、リゾートバイトは“自由さ”と“挑戦”が同時に得られる最高の体験です。
長期休みにがっつり働きながら全国を回れば、一生ものの思い出になります。
また、仕事を通じて社会経験が積めるため、就活時のネタにもなり、コミュニケーション能力を伸ばせるなどメリットが多い年代です。
宿泊業界を選考している就活生が、事前の職場体験で利用するケースもあります。
30〜50代:転職前のつなぎ・リセット期間に最適
30〜50代の利用者も増えています。
「仕事を辞めて一度リセットしたい」
「しばらく都会から離れたい」
という方にとって、期間限定で働けるリゾートバイトは理想的です。
同年代のスタッフも一定数いるので馴染みやすく、空気のきれいな場所で心身ともにリフレッシュできます。
仕事後の温泉は疲れが取れて、お肌ツルツルになるので最高ですよ。
60代以上:新しい日常・健康的な働き方
「年齢的に難しいのでは?」と思われがちですが、実際には60代の受け入れ先もあります。
体力をあまり使わない職種を選び、無理のないペースで働けることが魅力です。
最近は短時間勤務(5~6時間)の職場も増えてきています。
新しい土地での暮らしや人との出会いが、毎日の楽しみや生きがいになるという方も多くいます。
私も60代の方を何名も紹介した実績があります。
全国を渡り歩きながら働くためのコツ

勤務地と季節の上手な選び方
季節と地域は密接に関わっているため、
「冬はスキー場」
「夏は海辺」
「春・秋は観光地の旅館」など、
季節を意識して選ぶと全国を無理なく回れます。
勤務地を点で考えるのではなく、「移動ルート」で考えるとスムーズです。
季節を意識することで勤務時間が安定し、手取り収入を増やすことができます。
次の勤務地への移動テクニック
契約期間が終わる前に、次の勤務地を早めに決めておくと安心です。
少なくとも満了日の1か月前には次の勤務地の求人に応募しておくことをおすすめします。
万が一、採用見送りになった際、別の求人に応募する期間を確保しておくことが重要です。
移動費を少なくしたい場合は、同じエリア内で数か所を回るのもおすすめ。
担当者に相談すれば、移動を前提に紹介してくれることもあります。
段ボールなどの荷物の送料の節約にもなります。
寮・人間関係・生活を楽しむコツ
寮生活は慣れれば楽しいものですが、最初は戸惑う人もいます。
大切なのは「挨拶」と「共有スペースを大切に扱うこと」。
人間関係に気を遣えば、プライベートで観光に誘ってもらえたり、生活の情報を教えてもらえたりと、毎日がぐっと楽しくなります。
就業先によって寮のルールは異なります。違反者は契約が打ち切られる可能性もあるので、必ず守りましょう。
よくあるトラブルと防ぐ方法
・仕事内容が想像と違う
・休みが取りにくい
・寮が合わない
このようなトラブルを避けるには、事前に担当スタッフへ「仕事内容」「シフト」「寮環境」を具体的に確認することが重要です。
不安な点を確認しておくことで、安心して全国を渡り歩けます。
初心者におすすめの派遣会社を知りたい方は、こちらの記事をお読みください。
実際に全国を回った人の例

大学生の全国縦断ケース

20歳|大学2年|長崎出身
1年休学しリゾートバイトへ
夏は北海道のホテル、秋は京都の旅館、冬は長野のスキー場へ。旅行好きのAさんは、長期休みを活かして全国に友人ができたそうです。「学生のうちに必ずやってほしい」と語るほどの充実感があったと言います。
40代でリセットを選んだケース

41歳|東京出身
会社を退職後、リゾートバイトへ
会社を辞めたばかりのBさんは、「しばらく大自然の中で暮らしてみたい」と思い、リゾートバイトへ。山や海での暮らしを経験し、心身が軽くなったことで、次の仕事への意欲も自然に湧いてきたそうです。
60代で新しい仲間を得たケース

60歳|神奈川出身
定年退職後、リゾートバイトへ
退職後に挑戦したCさんは、「年齢を気にしていたが、同年代も意外といて安心した」と話します。観光地で働くうちに友人ができ、毎日の散歩や観光が楽しみになり、第二の青春のような時間を過ごせたといいます。
まとめ:旅しながら働く生き方を現実に

記事の振り返り
全国を渡り歩くリゾートバイトは、旅・自由・出会い・リセット・貯金と、年代を問わず多くの魅力があります。
仕事をしながら人生の経験値を上げられる、特別な働き方だといえます。
今日からできる一歩
もし少しでも「気になる」と思ったなら、まずは興味のある地域や季節を選んでみてください。
そこから、あなたの新しい旅が始まります。
全国で働きながら暮らす日々は、あなたの人生に驚くほどの変化と景色をもたらしてくれるはずです。
